2008年10月28日

松尾正信(村上春樹さんの同級生)の詩集『流寓』

〜旅をするならいつまでもだ〜

matuo-sisyu.jpg  松尾正信氏
〜詩人で文筆家、カメラマンでありパフォーマンサー(〜ちょっと得体が分からないところがありますが がく〜(落胆した顔) 〜)

初めて会った時に僕は「詩は読まない、と言うか、読めない、なかなかうまく理解できない、」などと話したのに、その後もずいぶんかわいがってもらって、僕が設計した建物も見にきてくれました。


matuo-sign.jpg詩集の見開きにもらったサイン。

お話では、村上春樹さん本人や、その初期の小説に出てくる人物のモデルになった人(〜羊君だったか、ねずみだったか!?〜)も登場するドキュメンタリー小説みたいなものを書いていると聞いて、興味津々。。さぞ面白い読み物になると思ったし、出版社からも催促されていたのに(〜たぶんハズレなく売れるでしょう〜)、あまり筆がすすまず、そんなことはおかまい無しに、気が向く創作活動に、今は没頭しておられます。


下の写真は銀座の街角を見下ろせるレトロなレストランに、僕が松尾さんをたずねて、昼間から日が暮れるまで、芸術談義(?)をしていた時の松尾さん。出版社の人なんかとの打合せもここでするとか、、、何だか“場所”というか、“時代”というか、その“感覚”がちょっと面白いでしょ。。

matuo-ginza.jpg
posted by がは at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) |