2011年08月28日

『街場の中国論』内田樹著

book-5.matiba_tyuugoku.jpg尖閣諸島やら高速鉄道、反日(〜反中〜)思想など等、何となく中国のことが気になって内田樹さんの本書を読んでみた。

う〜ん、な〜るほど〜、そ〜ゆ〜ことだったのか・・・と思わされる本です。この本の出版後、日本の公安調査庁の方が内田さんの元へ「どこから情報を入手しているのか」と聞きにきたというのも面白いエピソード(〜やや自慢げに書かれていますが、、〜)。

中華思想の本質とか、日本と比較にならない中国ガバナンスのリスクの大きさとか・・・中国の反日感情だけをことさらに大きくたれ流すことしかできない日本のマスコミから、少し距離を取るのにとても興味深い本でした。引き続き、氏の著作を読書中です。

日本辺境論』内田樹著
東京ファイティングキッズ』&『同・リターン』内田樹&平川克美著

posted by がは at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) |
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