2009年07月29日

愛媛西条の家・竣工間近〜きのうのつづきです

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奥に見える【母屋】とは別棟で、手前に見える【離れ】があります。これはご主人ための小屋〜いわゆる【男の隠れ家】的なもの。楽器演奏の趣味も持たれているので別棟は、最適です。

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上の写真は【母屋】から見た【離れ】。もうすぐ枕木の床面には船の甲板にあるようなデッキライトが設置され、日が暮れた後のアプローチも美しいものになるでしょう。

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南北面には部屋いっぱいに、完全に引込んでしまうタイプの全開放窓。壁の外側にはみ出てスライドし、下の写真のように部屋内からだとサッシがすべて隠れてしまいます。

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筒状空間の向う側に広がる水田、石鎚山系。落着きがある空間ながら、窓を全部開ければ、外部空間と文字通り溶け込むように連続します。

この部分は部屋のようで“やたらに大きな出窓”のよう 〜 あるいは風景を切り取るための“奥行が長すぎるフレーム”のようでもあります。

創っていながら、僕もこんな部屋が本当にあったらいいなぁ〜、、とつくづく思っています。のんびり本を読んだり昼寝をしたり。。
        かなわぬ夢。。。

posted by がは at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 石鎚北麓の家
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