2012年10月25日

青山杉雨(あおやまさんう)の展覧会

少し前になるのですが書道家 青山杉雨氏の展覧会に行ってきました。

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ある知り合いの工務店の社長が、次は上野の博物館の仕事をすると言う。何の仕事かと訪ねると「親父の展覧会の設営の仕事だ」と答える。

最初、意味が分かりませんでした。よく聞いてみると、奥さまのお父様が超有名な書道家で上野の博物館で、2ヶ月近く展覧会を開かれる方とのこと。驚きました。それでチケットをもらって行ったのです。実は書道に造詣が深い訳でもなく、当然(?)青山杉雨氏も知りません。要するにチケットをもらったから行ってみようかなと言う軽い気持ちで行った訳です。

これがとても興味深くおもしろかった。しっかりと見てきました。最近も趣のある「書」を書かれる若い人もたくさんいらっしゃるように「書」ってなかなかいいですね。

絵は単体では意味のない図柄を書いて、なにがしかの意味あるものを創り出しますが、書は元々、意味のある文字をさらに絵画的な要素を加えて作品となしますから、何か奥深く、2重に訴えかけてくるものがあるように考えさせられた次第です。。

posted by がは at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記