2020年09月24日

ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』

「語り得ないことについては沈黙しなければいけない」

ここんとこ立花隆さん、安冨歩さんを読んでいたら立て続けにウィトゲンシュタインの論理哲学の重要性が説かれていて、今一度読みたくなった。20年ぐらい前に読んだ本を引っ張り出して、さらにそれ以降に出版されていた本も買い足して。

という訳でコロナ禍自粛の中、ウィトゲンシュタインを読んでいました。買い足した本も含めてかなり(?)分かった(感じがしている)。それでもまたいつか 一から全冊を読み返す日が来るんだろうなと考えています。

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『ウィトゲンシュタイン』 A.J.エイヤー
『ウィトゲンシュタイン入門』 永井均
『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』 古田徹也著
『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考を読む』 野矢茂樹著
『ウィトゲンシュタイン』 岡田雅勝著
『現代言語論 ソシュール フロイト ウィトゲンシュタイン 』立川健二・山田広昭著
『哲学個人授業』鷲田清一・永江朗著 その他…
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2020年09月23日

カレースパイス

前にカレーについて書いたBLOGはもう10年以上前か。それ以前から、たぶん30年以上、夏を中心に年に3、4回は作り続けています、合計100回くらいでしょうか。

アメ横 大津野さんのスパイスで作るカレー
http://oku-mura.sblo.jp/article/48514041.html
カレー日和
http://oku-mura.sblo.jp/article/39468047.html
夏 黒いカレー
http://oku-mura.sblo.jp/article/17276901.html

これらの記事を見ると市販のルウではなくてスパイスで作り始めたのは10年ほど前からのようです。で、そろそろスパイスをアレンジしてみようかと思い、試してみたのがGABANの「手作りのカレー粉セット」。
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実は以前レトルトカレー(マニアックなファンもいるらしいLEE)を食べた時に特徴的なスパイスを感じて、なんのスパイスが特徴的なのかが分からなかったんです。それでスパイスをアレンジしようと思ったのですが、自分が好きなスパイスの種類自体が分からない。だから好きなスパイスだけを買ってカレーに足すこともできませんし、かと言ってやみくもにスパイスの種類をたくさん買う訳にもいかず。
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それで上記 GABANの「手作りのカレー粉セット」。これには少量づつ20種ものスパイスが入っています。このセット、普通の使い方は20種をすべて混ぜて炒って使うんですが、個別に炒って小瓶に分けて使おうと考えた訳です。今回はペッパーとかクミン、シナモンなど知っている10種のスパイスは混ぜてしまって、残り10種を小瓶に入れて使っています。
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直接カレー皿に加えてみたり、
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少量のルウに混ぜてみたり、
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スパイス の種類によってカレーの色もずいぶん違います。
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ここのところカレーが安定して美味しく、妻からはレシピを変えるなって言われてたんですけど…それじゃ面白くない。さてスパイスの深淵(泥沼)にはまりどうなることか(笑)


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2020年09月21日

司馬遼太郎『俄』ほか

本の記事連投ついでに…ある人と司馬遼太郎さんの話をしていたら『歳月』『峠』がお勧めとのことで『最後の将軍』とあわせて読む。前にこのBLOGでも『龍馬がゆく』とか『坂の上の雲』など司馬遼太郎さんについては触れたような。

僕のお勧めは『俄(にわか)〜浪華遊侠伝〜』。明治〜大正にかけて浪華最大組織の極道の親分、明石家万吉の一代記であり、生粋の大阪人である筆者が軽妙な筆致で描く滑稽で哀愁のある小説は庶民から見た維新史でもあります。

分厚い文庫本は小さな文字で800字、BOOKOFFで100円、抱腹絶倒、激動の時代小説エンターテイメントはコスパ最高のお買い得でっせ。

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